CSV経営への取り組み

当社は2013年10月に「お客様と共に、社会価値向上を目指して、グローバルに挑戦するサービス・カンパニー」というグループビジョンを制定いたしました。今後10年間にわたり、当社グループで共有して目指す方向性であり、当社のありたい姿を文言化したものです。このグループビジョンにおいて、事業そのものが社会的価値を創造すると共に、企業として求めるべき経済的価値も創出するというCSV(Creating Shared Value)経営を目指す方向性を打ち出しております。

近年、企業が永続的に存在するためには、より豊かな社会の実現に貢献する社会価値の創造が求められるようになっており、当社もCSV経営という考えを中心に据えて、持続的な成長を目指していきたいと考えております。

当社は従来から、リース物件のリユース、リサイクルに取り組むと共に、環境に配慮した機器をリースする「エコリース」の拡販に努めることで環境負荷の軽減と企業収益の両立を図ってきました。加えて、近年では再生エネルギー事業への資本参加や、ヘルスケアREITへの参画、観光を起点とした地域経済活性化に向けたファンド事業の展開や農業事業への参画など、金融サービスを通した社会価値と経済的価値の両立を推進しております。

取り組み事例「環境・復興支援シンジケートローン」

「環境・復興支援シンジケートローン」は、環境に配慮した事業を指向する企業の支援や、東日本大震災の被災地の復興支援を目的とするもので、日本政策投資銀行(DBJ)との連携により、全国の金融機関の協力を得てシンジケートローンを組成し、その趣旨に沿った案件に資金を活用しています。本取り組みは、2012年に組成を開始し、2013年10月には第15回グリーン購入大賞における最高賞の「大賞・環境大臣賞(協働プロジェクト部門)」を受賞するなど、高い評価をいただいております。

取り組み事例「官民連携による再生可能エネルギーの地産地消」

2015年10月に浜松市や民間企業と連携し、地域新電力会社「株式会社浜松新電力」を設立しました。

取り組み事例「次世代自動車用充電インフラ整備プロジェクト」

次世代自動車用充電インフラ整備プロジェクトにおいて、導入時の初期投資を限りなくゼロに抑える仕組みを提案しています。

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