環境のために

当社は業界に先駆けて1999年に環境マネジメントシステム「ISO14001」を取得し、環境経営を推進してきました。また「リースは循環型産業である」との考えを早くから示し、事業を通じてお客様や社会の環境正価(成果)並びに業界全体の環境意識向上にも貢献してきました。
これからも「NECキャピタルソリューショングループビジョン」の実現に向けてさらに高いレベルでの活動を行っていきます。

環境経営

環境正価(成果)と環境負荷

当社は、地球温暖化、資源枯渇、生物多様性保全が社会的問題として大きく取り上げられる以前から、事業活動を通じてこれらの問題解決に向けたエコビジネスを行ってきました。
当社の事業活動は、自社の環境負荷が製造業等に比べて少ないことから、お客様や社会の「環境正価(成果)」を向上させることに重きを置き、「エコリース・エコファイナンスによる社会の低炭素化」「リースによる資源の循環」をコンセプトに環境課題を解決して社会全体にプラスの影響を与えるエコビジネスを積極的に展開してきました。

環境正価(成果)と環境負荷の概念図

環境方針について

「当社グループビジョン」で掲げている理念を実現するため、当社の環境経営の行動指針として「環境方針」を制定しています。
環境方針では「低炭素社会構築」「循環型社会構築」「自然との共生実現」を当社が目指すべきこととして定め、併せて環境関連法規制等を遵守することを宣言しています。当社の社員はこの方針に基づいて、それぞれの業務に応じた様々な環境活動を実践しています。

環境方針

  • 低炭素・循環型社会の構築に貢献するため、バリューチェーンと共に社会的課題解決と経済価値を創出するエコビジネスに取り組みます。
  • 事業活動に伴う環境負荷を軽減するため、業務品質の向上と業務の効率化に取り組みます。
  • 自然との共生実現に向けて、資源循環可能な社会・環境作りを積極的に推進します。
  • 環境関連法規制、及び当社が同意するその他の要求事項を遵守します。

2017年7月13日制定

環境経営中長期計画「CSV by Eco」について

経営中期計画と同期した環境経営中長期計画「CSV by Eco」を制定し、これを実行することで中期経営計画の目標達成を目指しています。また、これらの活動の環境側面だけでなく、活動の収益性や社会性、実行可能性、継続性といった独自の観点を加えて、総合的な手法による評価を行っています。

「CSV by ECO」 中期計画 長期計画
2015/3~2017/3期 2018/3~2020/3期 2024/3期
CSVを具現化するエコビジネスの発掘・拡大により低炭素・循環型社会構築に貢献 CSVを具現化するエコビジネス発掘に向けた活動の実践 お客様・パートナーと共にエコビジネスモデルを構築 CSVを具現化するエコビジネスの取り組み拡大
循環型社会構築を支援するリース・レンタル品の適正処理と価値の最大化 満了品3R高度化に向けた体制構築 新たな3R関連ビジネスモデルの構築 3R関連ビジネスモデルの収益率向上
金融エコバリューチェーン構築・拡大 金融機関との新たな協働の仕組みの創造 金融エコバリューチェーン構築と拡大 金融エコバリューチェーンとの協創
自然共生社会構築に向けて子どもたちが将来自発的アクションがとれるようになるきっかけづくり わくわく子どもの池プロジェクトの展開に向けた仕組み作り わくわく子どもの池プロジェクトの自治体・NECグループとの連携強化 自然共生社会実現に向けた面的活動の拡大
PDCAサイクルの進化による継続的な業務改善 改善PDCAサイクル構築に向けた意識改革 環境変化・事業拡大に対応可能な体制作り 業務改善による収益率向上

※PDCAサイクル:事業活動における「Plan(計画)」、「Do(実施)」、「Check(監視)」、「Action(改善)」のサイクルのこと。

経営中期計画と「CSV by Eco」の関係

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